2012年12月1日土曜日

公明 自公連立ありき 政策後付け 風見鶏 無定形 刹那刹那 磯巾着



公明 自公連立ありき 政策後付け 風見鶏 無定形 刹那刹那 磯巾着

いったいこの政党に綱領はあるのだらうか。
1960年代、自社55年体制打破を掲げ

「中道」

を売りに彗星のごとく現れた宗教政党に。

時の政治状況で
のやうにころころころころ政策を変えてきたカメレオン政党。


20世紀中に「でーじん」

の会長一言で社公民路線をかなぐり捨て抜け駆け的に自民と連立。

その後10年
磯巾着
コバンザメ
のやうに

ご主人=妾
関係を維持

反戦
平和
民衆

の結党精神に反する
自主憲法制定・国防軍・原発命
にぴったり寄り添う無節操ぶり。


公明実行部隊学会員おばちゃんはせっせせっせと自民党ビラを配るが、自民党員・支部・支持者は公明党に投票しない。

自民の支持母体は

地方ボス
神道宗教団体
都市商工業者
大資本

で公明草加大阪・東京おばちゃんとはまったく違う。

片務・片思い・思い込み関係

なのだ。